去る11月14日(土)。ベガスタッフと40組のお施主さまは「リバーバンク森の学校」に集まっていました。なぜかと言うと
「ベガファミリー野外映画祭」
を開催していたから。校庭に高さ6mの巨大スクリーンを立てて、野外上映を楽しみました。
「ベガ弁と何の関係が?」と思われるかもしれませんが、実は大アリなのです。今回の審査員は、何を隠そう、この映画祭に参加してくださったお施主さまなのだから!
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「ベガファミリー野外映画祭」
を開催していたから。校庭に高さ6mの巨大スクリーンを立てて、野外上映を楽しみました。
「ベガ弁と何の関係が?」と思われるかもしれませんが、実は大アリなのです。今回の審査員は、何を隠そう、この映画祭に参加してくださったお施主さまなのだから!
続きを読む新築を建てるとき、最初から造園までをきちんと視野に入れて考える方は、そう多くありません。しかし、四季を感じられる庭は、暮らしにスパイスを与えてくれる、家には欠かせない大切な要素です。ということで、今回の記事では、造園の基本的な考え方や、豊かな庭づくりのポイントなどをご紹介しましょう。
造園とは、庭をつくることを指します。ただ植物を植えるだけでなく、庭の空間をつくりあげることを意味します。家を建てるときには、建築基準法という法律に基づいて設計しますが、庭づくりにおいては法律的な制限はありません。言うならば勝手にできるものです。
続きを読む11月1日、日曜日、少し雲がありますが、とても過ごしやすい陽気の鹿児島。毎月第一日曜日はアフター定期訪問「ベガイク」の日です。
「ベガイク」は、8ヶ月おきにお施主さま邸を拝見させていただいて、家の状態を確認したり、メンテナンス方法をお伝えしながら、ともに家を育てる、ベガハウスの活動です。
この記事では、お施主さまから「暮らしの所感」をお聞きしています。家づくり中に感じたことや、実際に住んでみて感じていることなど、お施主さまの率直なご意見です。
ご夫婦2人暮らしのUさま。築6年半になります。息子さんの独立後、東京から鹿児島に引っ越されるタイミングで新居を建てられました。
もともとお持ちだった40坪の土地に20坪のコンパクトな平屋です。
「最初は、家は大きいほうがいいって思い込んでいたんですね。でもいろいろ見学させてもらって、大きくなくていいんだと気づきました。このサイズでも、なにも不自由はありません」
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