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株式会社 ベガハウス
〒899‑2701 鹿児島県鹿児島市石谷町3624‑9

  • Fax : 099‑294‑9733
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石畳の小道が手前に続き、奥には緑の植物が広がる、穏やかな和風庭園の光景

∴然

素材の気配を素直に感じる
ベガハウススタッフの家

はじまり
素直な暮らし、深まる質

自然光が明るく差し込む広々としたモダンなリビングダイニング。木製家具と緑が心地よい雰囲気の空間

家族の暮らしを、もっと健やかに、もっと心地よく。

家づくりをスタートさせた理由は、そんな、とてもシンプルな想いからでした。

住まいを整えることは、人生の質を整えること。
自分たちらしい暮らし方を追求し、生活の質を最大限に引き上げること。

それは、建築に携わる身として揺るぎない幸福であり、
自身の設計に向き合う上での、確かな「軸」となりました。

楕円形の木製テーブルが置かれ、大きな窓から緑の庭が見渡せるモダンなダイニングキッチンの様子

以前の住まいで過ごす中で見つめ直したのは、
居場所の在り方と、家族同士の適切な距離感です。

光の入り方、風の抜け、日々の家事動線。
そして、互いの気配を感じながらも個の時間を慈しめる、
つかず離れずの心地よい間隔。

一つひとつを整理し、自ずと心地よさが生まれる形へと再構築していく。

目指したのは、家族が自然体でいられることはもちろん、
気心の知れた仲間が、自然と集いたくなるような場所でした。

過剰なものを削ぎ落とした先に見えてくる、素直な暮らし。
そこには、飾らないからこそ生まれる、 静かな豊かさが宿ると信じています。

日々の営みを、本来あるべき姿へ。
そんな思いを体現した、一つの形です。

窓から光が差し込む明るいリビングで、家族4人がソファに座って笑顔で談笑している穏やかな光景

発想
地形を、暮らしの起点にする

穏やかな青空の下、木目の外壁が特徴的なモダンな平屋建ての住宅と、石が配された庭が広がる光景

前面道路の坂道、そして土地の高低差。

設計の出発点は、この起伏を平らに整えるのではなく、 地形そのものを「起点」として受け入れることでした。
この傾斜をどう使いこなし、この場所だけの必然性を描くか。

高低差がくれた、足元のゆとり。
道具を整え、車を停める。
土地がくれた余白を「遊びの起点」として転用することで、住まいの幅を足元から広げています。
傾斜が生んだ段差が、生活動線の心地よいリズムや境界を与えてくれる。

平面では決して得られない、暮らしの奥行きへと鮮やかに転用できました。

石畳の小道が続き、石が豊かに配されたアプローチが広がる木製外壁のモダンな平屋建ての外観

斜面にせり出す緑を、目の高さで感じながら歩くアプローチ。
玄関へと至るわずかな数歩は、ただの移動ではありません。

緑と視線が重なるその時間は、外の世界から気持ちを切り替え、心を住まいへと着地させるための大切な「余白」です。

たとえ「100点の土地」でなくとも、その不自由さを利点へと転用する発想があれば、それでいい。

この土地だからこそ生まれた奥行きが、住まいを慈しむ確かな理由になっています。

間取り
土地の個性を、
平屋のゆとりに変える

地形の起伏に寄り添い、L字に構える。
特別な囲いがなくても視線を自然にかわし、内側にはしんと落ち着いた時間が流れる。

土地の形に素直に向き合うことで生まれた、必然の配置です。

間取り図
  • 木製の壁と床が続く玄関廊下。正面の開口部から庭の緑が映し出される玄関の様子

    玄関を開ければ、真っ先に目に飛び込む中庭の緑。
    外から中へ、そしてまた庭へと視線が抜けていく。
    そんな視覚的な奥行きが、何気ない毎日に心地よいリズムを与えてくれます。

  • 有機的な形の木製食卓と曲線の椅子が並ぶ、キッチンと一体となった広々としたLDKの光景

    LDKを「三角形」に繋いだのは、視線をどこまでも斜めに逃がすため。
    同じ空間にいながら、つかず離れず、自分らしい居場所をそっと見つけられるような設計です。

  • ガラス戸越しに庭が見渡せるダイニングキッチン。楕円形の木製テーブルが置かれた明るい室内の光景

    庭と一続きのダイニングキッチン。
    室内から、そのまま外へ。
    準備を構えず「外で食べる」を愉しめる、気負いのない距離感を大切にしました。

  • 傾斜地に建つ木製外壁の平屋。オーバーハングで空中に張り出した独創的な外観の様子

    この傾斜地で、あえて伸びやかな平屋に住む。
    「オーバーハング」で建物を空中に突き出し、土地の制約を浮遊感と開放感へと転用しました。

上空から見下ろした住宅街の眺望。手前に木製のモダンな平屋、奥に雄大な桜島を望める光景

そんな設計のひと工夫が、日々の営みをいっそう軽やかにしてくれると信じています。
土地の不自由さを、この場所でしか味わえない「ゆとり」へと読み替える。

その創意工夫こそが、平屋という選択に見出した本当の豊かさです。

着想
空間の対比を、
心地よさに変える

住まいの質を決定づけるのは、そこに意図された明快な「対比」にあると考えています。

格子窓から柔らかな光が差し込む部屋。窓際で静かに読書をする男性の横顔が捉えられた白黒写真
  • 開放的なリビングへ続く木目調の自然光が入る明るい玄関の様子

    ボリュームの対比

    玄関はあえて天井を低く抑え、そこから一気に視界が抜けるLDKへと繋ぐ。
    この「圧縮と開放」の落差が、外の喧騒を忘れさせ、住まいに深く包み込まれる安堵感を際立たせます。

  • 独特の曲線を持つ木製ダイニングテーブルと椅子が配された、間接照明で温かみのあるリビング空間の様子

    繋がりの対比

    機能的に結びつくキッチンやダイニングに対し、リビングは段差や家具で緩やかに境界を引きました。
    家族と同じ空間に身を置きながら、ふと個の沈黙に浸る。
    つかず離れず、心のままに居場所を選べる自由を、設計のなかに描き出しました。

  • 窓から快晴の桜島が望めるリビング。L字ソファと木製テーブルが置かれた落ち着いた室内の様子

    外の取り込み方の対比

    庭へと地続きに開き、光や風を招き入れるダイニングに対し、リビングの窓は桜島を切り取るためだけに厳格に絞り込んでいます。
    あえて壁を残し、光や情報を制限することで、空間に凛とした密度と陰影を宿しました。

  • 精緻な曲線と木目が美しい、有機的なデザインのダイニングテーブルのクローズアップ

    素材と造形の対比

    全体を構成する実直でラフな質感に対し、毎日手が触れるテーブルや、心安らぐ寝室には繊細な和紙を。
    建築の精緻なラインと、ダイニングテーブルが空間の象徴となるような有機的な造形。
    その質感の差異が、日々の何気ない動作に確かな愛着を育みます。

相反する要素を掛け合わせ、暮らしに深い奥行きを宿す。
均一な空間では味わえない、この家ならではの密度。
それが、この場所と暮らしから導き出した、一つの形です。

gallery ギャラリー

夕暮れ時の木材外壁のモダンな平屋。ライトアップされた石段のアプローチと庭が映える外観の様子

access アクセス

鹿児島県鹿児島市吉野町付近

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